アプローチとリカバリー |
○リカバリー
・ラフやバンカーからのショットをリカバリーショットといいます。
・ラフやバンカーは、ボールコンディションが悪く、飛距離に大きく影響します。
・画面右下にあるボールの「%」の幅が広くなり、パワー調節が非常に難しくなります。
例:60〜95%の場合、100y飛ぶクラブでフルパワーショットをした場合、60yしか飛ばない場合もあるし
95yしか飛ばない場合もあるという事をあらわしています。
・少ない「%」の場合も考え、目標yよりも大きなパワーで打つ必要があります。
グリーン脇のバンカーなどでは、グリーンを飛び越える場合や、高い位置にあるグリーンなどに届かずに
再び同じバンカーへと戻ってしまう場合あり。
・「ラフ」「バンカー」が苦手、というプレイヤーキャラクターは、「%」の幅が通常のキャラクターよりも広くなります。
苦手なキャラクターは、ギアを使い弱点を消すか、ラフやバンカーに入れないように気をつけること。
○アプローチ
・グリーンへ向けて打つ短いショットを、アプローチショットといいます。
・転がしてピンへ近づけるか、バックスピンをかけピンそばで止めるか、のどちらかとなります。
・どちらを選ぶかは、状況によりかわってきます。
グリーンが高い位置にある場合や、グリーンに大きな傾斜がある場合には、転がすというのは得策ではありません。
・グリーン周りの「カラー」や「フェアウェイ」にボールがある場合、チップインを狙っていきましょう。
現在のボールの傾斜、ピンまでの傾斜+高低差、パワー調整で十分狙う事ができます。
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